※ この記事は2017年1月7日に更新されています。
こんにちは。
福岡内装センターの倉石です。
この記事は、つい、、、タバコの火やタバコの灰で自宅やホテルの洗面台を焦がしてしまって補修を余儀なくされている方へ向けて書いています。
これは、とあるビジネスホテルでの施工事例です。
「あっ・・・・・・・やっちゃった・・・・タバコの火で焦がしちゃったよ・・・・・ヤバイな。。。。。」
「これ、、、弁償しなきゃ」
「最悪、洗面台まるごと取り替えとか言われたら、、、一体幾らするんだよ・・・・・」
タバコって直接モノに触れる事もそうなんですが、灰が落ちるせいでモノを焦がしてしまったりもありますよね。
ちょっとした油断だったんですが、、、、もう遅い。。。。。
見た目に焦げ跡が分からない程度に補修しないと、ホントに「はい、交換しますからね」って言われちゃいそうです。
ビジネスホテルでのタバコ焦げ跡補修事例
ブログでビフォー・アフターをご紹介すると、写真の紹介順番が「破損状態(ビフォー)」→「補修後の状態(アフター)」って感じになるんですよね。
プロの仕事だし、ここで紹介するくらいの事例ですから、仕上げも良くないとアップ出来ません。
だから、ビフォーの写真と比べると、明らかにキレイに仕上がっている写真ですから「ビフォーの写真って実はキズが付く前の写真では???」って疑われたりしたこともあるんですが
・・・・・いえいえいえ。。。
私、写真の詐称とかしませんよ。(あっ、、風景とかキレイに映るように処理することはありますが)
でも、前後逆じゃないかって疑ってしまいたくなるくらいにキレイに仕上がってますよね。
例えば
■ 友人宅の立派な無垢材のフローリングを汚してしまった。。。。
とか
■ 宿泊先のホテルの洗面台をタバコで焦がしてしまった。。。。。
とか
そういった時、あなたならどうしますか?
おそらく、先ず頭に浮かぶのは、、、、「どうやって逃れよう・・・・」とかでは無いですか?
公衆トイレとかならまだ、誰がやったかわかりづらいとは思いますが、ホテルは個人情報預けてますから、逃げは出来ませんし、友人宅ならなおさらです。
プロに補修依頼すれば、大丈夫!!!
まだ、逃げるなんて早すぎます。
補修のプロに依頼していないのなら、あなたはまだ手は尽くしてません。
まだやるべき事が残っていませんか?
つまり
補修のプロに連絡するって言う行動をしていないのなら、直ぐに連絡することをオススメします。
こんな人にも補修はオススメします
■ 新築の物件に引っ越した矢先に床にキズが入ってしまってどうにかしたい・・・・
■ 賃貸の物件で、壁に穴をあけてしまった。。。。
■ 高そうなフローリングにモノを落としてしまってキズつけた
■ ドアに穴が開いてしまった。。。。
■ ペットが壁を囓ってしまった。。。。。
この様な方にも補修はオススメですよ。
補修って言っても、そこはプロがやる仕事です。
私たちに安心してキズの補修をお任せください
ずっと気になっていたキズや汚れをこの際、いっぺんに解決してみませんか?
キズの補修なら通話料無料のフリーダイヤル 0120−713−504(ないそう こうじ)まで。