ローラアシュレイのオシャレなカーテンでステキなリビングにしませんか
公開日:2010/05/19
最終更新日:2010/05/31
最終更新日:2010/05/31
皆さん
カーテンを購入する時っていつでしょうか?
それぞれのご家庭で状況は様々でしょうが
ここではいくつか事例をご紹介します。
こうして並べて見ると、いろいろと人によって理由は様々。
今は国産のカーテンメーカーが皆さん選択の主流だと思いますが
このローラアシュレイの様な輸入もの独特の色合いや柄を楽しんで見るのもいいですよね?
2枚目の写真では、腰窓(中連窓ともいいます)に、掃き出し窓のカーテンと同じ生地を使って
シェードで仕上げてますが、これは非常にセンスが良いとおもいます。
下まで全部生地をおろした時には、大きな柄がとっても生えて見えますので
これだったら、新築の家を見にこられたお客様を圧倒できるでしょう。
是非、今からオーダーカーテンをお考えの方は
この様な事例を参考にして見てください。
国産、輸入品問わずに、誰になんて言われようとも
ご自身の「コンセプト」を大切に崩さない様に
カーテンの生地選びから楽しんでください!!
注:でも、、、、まあ、一応プロの意見も聞いて見てくださいね~
行う際には必ず、自分の家の間取りを書いた
「図面」(平面図・見取り図)を持参して行く様にすれば
コーディネートされる方も、イメージがつきやすく、的確なアドバイスができると思いますので
これは決してお安くないカーテンを購入する訳ですからお客様のとっては必須事項ですね。
寸法も図面に出ているはずですから
場合によってはその日にお見積もりの提出も可能です。
■最初に自分の好きな色や柄のカーテン生地を値段を見ずにチョイスしていく事が
成功への近道と私は考えます。
なぜなら、、、、、
お客様からは、「この家の窓全部でいくらかかりますか?」って最初によく聞かれます。
やっぱりオーダーカーテンって高い(高そう)なイメージを持たれます。
その中で
「大体このくらいの価格帯で皆さん選ばれますよ、もっとお安いのであればこのくらいの価格帯を・・・・・・」
この様にお客様にお伝えするとどうなるか?
もうお客様は、柄選びが限定されたものとして、柄よりも
価格帯で選んでしまう様になって来ます。
こうなると、もう好き嫌いでは無くなってしまい
自分が本当に気に入ったカーテン生地を選ぶことができないという
悲しい事態がおきてしまうのです。
だから、私がいつもお客様とのお打ち合わせで心がけている事は
たくさんの情報提供と好きな柄をとにかく選んで頂く事です。
もしそれでお客様の考える予算と合えば
結果、お客様は自分のお気に入りのカーテンに囲まれてステキな生活が
手に入る訳です。
オシャレにしたい優先順位の高い(あるいは低い)部屋から決定・削除していくことをおすすめします。
優先順位の高くなる部屋としましては
やはり、リビングがトップだと思います。
次に寝室。
最後に、こども部屋でしょうか。
そうする事で結局自分のお気に入りのカーテンは最後まで残っている事になりますから
満足される事に変わりはありませんので
是非皆さんにはこの事をよく覚えて頂きたいと思います。
■ショールームの活用
もし、ショールームがあるのならば、少し時間と手間がかかりますが
ショールームに業者さんと一緒に足を運んで、カタログよりも大きな生地を実際に
ご覧になって触って見ることもオススメします。
カタログの中ではイメージが伝わりにくかったり、実際の色が違って見えてしまう事がありますから
やはり行動範囲内にメーカーのショールームがあるのであれば
利用することも成功への近道だと思います。
■このブログを読んでくださっている方の中には
もう時すでに遅し・・・・・・状態の方もいらっしゃるかもしれませんが
参考にしてください。
建築の段階では皆さんお風呂や便器・冷蔵庫・洗濯機・照明・壁の色・床の色、、、、、、
ちゃ~んと考えて決めていますよね?
なぜなら
このくらいは、みんな家を建てる(あるいは購入の)時にはいろいろと調べて知っているからです。
でもでも、、、、、、
大体の方は、最後のカーテンの購入資金が無いことに、後で気気付きます。
↓
でも、カーテンは掛けないとおかしいし・・・・・・・
↓
でも、カーテンにかける予算は無い・・・・・・・
↓
「 もういいや、 カーテンなんてどこも同じ」(危険ですよ~)
↓
2~3年したらちゃんとしたカーテンに交換するから、それまでは
量販店ので充分!!
↓
って、自分をナットクさせてしまいます。
(ホントに)商売度外視で思うのが
せっかく夢のマイホームを購入されたのに・・・・・・・
せっかく、こんな立派な家を建てられたのに・・・・・・・・
こんなにステキな、オシャレな部屋があるのに・・・・・・・
がんばってステキな洋服を買って(家を購入に置き換え)予算を使ったから
靴下は(カーテンに置き換え)100円くらいのでいいやって・・・・・
だめですよね?
最後の仕上げに、細かいところに手を入れる事で
オシャレができあがるという意味では、ファッションもインテリアも同じ事ですよね!
カーテンを購入する時っていつでしょうか?
それぞれのご家庭で状況は様々でしょうが
ここではいくつか事例をご紹介します。
カーテンを新しく購入するときのケース
■新しく家を建てた時
■家を購入したとき(新築・中古)
■学生さんが進学してアパートを借りた時
■恋人同士が一緒に暮らす様になった時(おめでとう~!!)
■古くなって汚くなった時
■窓の結露によって湿気と乾燥を繰り返したあげくレースが破れてしまった時
■部屋の模様替えを思い立った時
■恋人ができたとき~!!(おめでとう~!!)
こうして並べて見ると、いろいろと人によって理由は様々。
今は国産のカーテンメーカーが皆さん選択の主流だと思いますが
このローラアシュレイの様な輸入もの独特の色合いや柄を楽しんで見るのもいいですよね?
アイディア次第で大きく変わるカーテンでの空間デザイン
場所は福岡県 筑豊方面に家を新築されましたF様邸のリビングです。2枚目の写真では、腰窓(中連窓ともいいます)に、掃き出し窓のカーテンと同じ生地を使って
シェードで仕上げてますが、これは非常にセンスが良いとおもいます。
下まで全部生地をおろした時には、大きな柄がとっても生えて見えますので
これだったら、新築の家を見にこられたお客様を圧倒できるでしょう。
「このカーテンステキですね」って言われるのは、まず、間違い無いと思います。
是非、今からオーダーカーテンをお考えの方は
この様な事例を参考にして見てください。
国産、輸入品問わずに、誰になんて言われようとも
ご自身の「コンセプト」を大切に崩さない様に
カーテンの生地選びから楽しんでください!!
注:でも、、、、まあ、一応プロの意見も聞いて見てくださいね~
失敗しないカーテン選びのコツとは?
■内装屋さんやカーテンショップなどの担当の方と、カーテンのお打ち合わせを行う際には必ず、自分の家の間取りを書いた
「図面」(平面図・見取り図)を持参して行く様にすれば
コーディネートされる方も、イメージがつきやすく、的確なアドバイスができると思いますので
これは決してお安くないカーテンを購入する訳ですからお客様のとっては必須事項ですね。
寸法も図面に出ているはずですから
場合によってはその日にお見積もりの提出も可能です。
■最初に自分の好きな色や柄のカーテン生地を値段を見ずにチョイスしていく事が
成功への近道と私は考えます。
なぜなら、、、、、
お客様からは、「この家の窓全部でいくらかかりますか?」って最初によく聞かれます。
やっぱりオーダーカーテンって高い(高そう)なイメージを持たれます。
その中で
「大体このくらいの価格帯で皆さん選ばれますよ、もっとお安いのであればこのくらいの価格帯を・・・・・・」
この様にお客様にお伝えするとどうなるか?
もうお客様は、柄選びが限定されたものとして、柄よりも
価格帯で選んでしまう様になって来ます。
こうなると、もう好き嫌いでは無くなってしまい
自分が本当に気に入ったカーテン生地を選ぶことができないという
悲しい事態がおきてしまうのです。
だから、私がいつもお客様とのお打ち合わせで心がけている事は
たくさんの情報提供と好きな柄をとにかく選んで頂く事です。
もしそれでお客様の考える予算と合えば
結果、お客様は自分のお気に入りのカーテンに囲まれてステキな生活が
手に入る訳です。
では、予算に合わない場合は?
でしたら、そこから幾ら削減しないといけないのか?を考えオシャレにしたい優先順位の高い(あるいは低い)部屋から決定・削除していくことをおすすめします。
優先順位の高くなる部屋としましては
やはり、リビングがトップだと思います。
次に寝室。
最後に、こども部屋でしょうか。
そうする事で結局自分のお気に入りのカーテンは最後まで残っている事になりますから
満足される事に変わりはありませんので
是非皆さんにはこの事をよく覚えて頂きたいと思います。
■ショールームの活用
もし、ショールームがあるのならば、少し時間と手間がかかりますが
ショールームに業者さんと一緒に足を運んで、カタログよりも大きな生地を実際に
ご覧になって触って見ることもオススメします。
カタログの中ではイメージが伝わりにくかったり、実際の色が違って見えてしまう事がありますから
やはり行動範囲内にメーカーのショールームがあるのであれば
利用することも成功への近道だと思います。
■このブログを読んでくださっている方の中には
もう時すでに遅し・・・・・・状態の方もいらっしゃるかもしれませんが
参考にしてください。
建築の段階では皆さんお風呂や便器・冷蔵庫・洗濯機・照明・壁の色・床の色、、、、、、
ちゃ~んと考えて決めていますよね?
なぜなら
このくらいは、みんな家を建てる(あるいは購入の)時にはいろいろと調べて知っているからです。
でもでも、、、、、、
忘れていませんか? 何かだいじな事
大体の方は、最後のカーテンの購入資金が無いことに、後で気気付きます。
↓
でも、カーテンは掛けないとおかしいし・・・・・・・
↓
でも、カーテンにかける予算は無い・・・・・・・
↓
「 もういいや、 カーテンなんてどこも同じ」(危険ですよ~)
↓
2~3年したらちゃんとしたカーテンに交換するから、それまでは
量販店ので充分!!
↓
って、自分をナットクさせてしまいます。
(ホントに)商売度外視で思うのが
せっかく夢のマイホームを購入されたのに・・・・・・・
せっかく、こんな立派な家を建てられたのに・・・・・・・・
こんなにステキな、オシャレな部屋があるのに・・・・・・・
がんばってステキな洋服を買って(家を購入に置き換え)予算を使ったから
靴下は(カーテンに置き換え)100円くらいのでいいやって・・・・・
だめですよね?
最後の仕上げに、細かいところに手を入れる事で
オシャレができあがるという意味では、ファッションもインテリアも同じ事ですよね!
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