オフィスの床汚れてませんか?
オフィスの床材で良く使用される床材として、カーペットタイルと塩ビタイルがありますが今回は塩ビフロアタイル施工実績のご紹介です。
塩ビフロアタイルの種類について
大まかな形としては、みなさんが良く目にする四角形のタイプと、フローリング調の形をした通商「ウッドタイル」があるんです。
今回はこのウッドタイルの施工を、事務所の応接間の床に施工いたしました。
このウッドタイル。
そもそも塩ビ製品ですから、木目の種類や色など、プリント技術の工場で日々進化してて、それはそれは
素人の方がみると、おそらく本物の木質のフローリングとの区別がつかないくらいクオリティー高いので主に店舗系の方々には特に人気が有ります。
今回使用してメーカーと品番は
内装材業界最大手と言われるサンゲツさんのウッドタイル
WD-301
事前に購入していた家具と合わせるなら都のことで、白系のタイルをチョイス!!
施工後にワックスもキレイにかけて完成です!!
いかがですか?
本物の木質フローリングにも負けてないクオリティーですよね。
金額も木質フローリングを貼るよりも安価に出来ますし、時間も短縮出来るうえ、電動工具の騒音も出ませんから工事中も近隣さんにも安心して工事が出来ますよ。
傷ついた後の補修もお手軽な素材
木質フローリングみたいに、材料と材料を嵌め合わせながら貼っていく材料では無いので、もし傷がついたりタバコで焦がしたりした場合は
ピンポイントでその部分1枚だけ張り替える事も容易に可能なんですよ。
アフターもランニングコストも削減できますからすごく重宝されるので、店舗系の方々に人気なのです。
勿論、この材料をご自宅に貼ることも可能です。
水拭きも簡単に出来ますし。掃除もラクラク。
タイルを貼る場所によって、接着剤の選定が必要ですから、その辺はプロにアドバイスを受けるようにしてください。