ペット不可の賃貸マンションなのに、ネコを飼っていて壁に爪とぎされて困っていませんか?
ネコは高いところにも登るし、ジャンプ力も半端ないですから、いたるところに爪痕を残してしまいます。
壁紙にネコが付けたたキズってめちゃくちゃ特徴があるので、ネコって直ぐにわかるんですよね。
賃貸マンションの壁にネコの引っかき傷があるなら、直ぐにプロに依頼して補修張替してもらいましょう。
ネコの爪とぎ跡は基本的に補修は無理です
ネコの引っかき傷で相談があった時よく
壁紙の補修をしてほしい
って言われます。
素人の方が補修っていう言葉の意味をどう捉えられているのかはまちまちですが、補修って言うとリペア的な感覚で、大幅は工事では無いけど、部分的に修繕するって言う感じでしょうか。
しかし、壁穴の場合なら部分的に補修ができる場合もあるのですが、ネコの引っかき傷の場合はそうは行きません。
弊社で依頼を受けるネコのキズの場合は、ほぼ100%に近く壁紙の張替対応となります。
そして、恐ろしい事に最悪の場合部屋全ての壁紙を張り替えるケースも稀では有りません。
なぜ部分補修が出来ないのか?
では、なぜネコの引っかき傷の場合部分的に補修ができないのかお伝えしましょう。
ネコの引っかき傷って独特で、ひと目見てネコだって分かります。
これは不動産会社の営業マンが見ても一目瞭然です。
ネコの爪で出来たキズですがら、結構細くて長いんですよね。
そして、石膏ボードをえぐっているようなキズもあったりします。
それが一つや2つなら、私もなんとか頑張って・・・・って感じにはなるのですが、猫の場合至る場所にキズがありますのできりがないのです。
だから、壁紙を張り替えて対応することになるのです。
部分的な張替と全面張替のパターンとは?
賃貸マンションでネコを飼っていてネコの爪とぎ跡のキズを直す時、壁紙を張り替えて対応するのですが、その場合は以下のような条件で決まります。
部分的に張替可能なパターンとは
※ここで言う部分的な張替とは、例えば引っかき傷が20センチ×20センチだとした時、その部分だけを張り替えればいいって言うわけでは有りません。
部分的に張替が不可能な場合とは?
ネコの爪とぎ後のクロス張替工事ならお任せください
弊社では、賃貸物件でのトラブル解決事例は数多くあり経験豊富です。
どうしたら、入居者さんが安心に退去できるかを真っ先に考えて提案いたします。
ペット不可の賃貸マンションでネコを飼っていて壁紙の爪とぎ跡をキレイに補修したいなら、福岡内装センターにお任せください。
完璧に補修して差し上げます。