福岡市南区にて児童福祉施設のガラス窓やガラスが使われている場所全てに、飛散防止フィルムを貼りました。
事故防止のために
福祉施設の場合、予想もつかないような事故が起きたりします。
前もって、予想はしておかないと行けないのですが、それでも想定外の事故が起きるのです
誰の責任なのか?
誰が悪いのか?
こんな事を言い合って
結局は、その施設を運営している会社社長が謝罪することに・・・・
日頃からスタッフを信用して
事故対策の指示を出しているにも関わらず
事故対策を怠っていたスタッフのせいで会社がなくなってしまうことだってありますよね。
事故ってホントに怖いです
事
福祉施設の場合
どんな事故が想定されるのか?
今回の場合ですと
施設が入居する物件条件の性質上
窓ガラスやガラスが入っている扉など、数多くのガラスが使われていました。
極端ですが、キッチンにある食器棚の扉にもガラスが使用されていましたから
食器棚のガラスにも飛散防止フィルムを貼ります
ガラスフィルムを貼る前に大切な事
ガラスフィルムはDIYで行う方もいらっしゃると思いますが
大抵の方は、ガラスフィルムを貼ったあとにブツブツが出たり
気泡が入ったり、折ジワが出ていたり
ガラスフィルムを貼るに当たって一番大事なことは
下地を事前にきれいに掃除することです。
これが一番大事で
仕上がりがうまくいくかどうかは下地処理にかかっています。
ガラスフィルムって想像以上に貼るのは難しいのです。僕でもよほどの事がない限り自分では貼りません。
なので、もしあなたがきれいにガラスフィルムを貼りたいのであれば
プロに依頼することを強くおすすめします。
いろんな種類のガラスフィルムがあるんですよ
ガラスフィルムっていろんな機能性をもった商品があります。
低反射フィルム
外貼り用フィルム
防虫フィルム
日射調整フィルム
目隠しフィルム
型板ガラス用フィルム
透明遮熱フィルム
UVカットフィルム
ステンドグラスフィルム
などなど
いろんなフィルムが存在しますので
お悩みに沿った材料で貼ることができます。
低反射フィルムなどは
夜、室内の明かりがガラス窓に反射することを抑える効果があって
例えば、ホテルのラウンジやbar等、夜景をきれいに見せたい場所などにオススメします。
日射調整フィルムやUVや遮熱フィルムは
夏に効果が発揮されます。
これ、騙されたと思って
やって見る価値は十分ありますよ。
ホントに夏の日差しというか、外から入ってくる熱を抑えてくれますから
室内にいてもその効果はすごく感じます。
一般的に遮熱フィルムは
グレーやブラウンが主流なのですが
透明遮熱フィルムもありますので、部屋が暗くなるのがイヤって言う方には
透明遮熱フィルムがオススメす。
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