福岡市の中古マンションリフォームにて建具リアテックシート貼り事例

福岡市の中古マンションのリフォーム事例です。

建具ドアのリフォーム

今回のお客様は、中古マンションを購入してそれをリフォームしたそうです。

既存の建具ドアも白くしたいので、建具ドアを作り変えるかリアテックシートを貼るか迷っていたそうですが、マンションのリフォーム会社に見積もり依頼しすると６０万超えだったそうで、今回福岡内装センターに施工を依頼していただきました。

室内のドア全てにリアテックシートを貼りましたが、金額的にはマンションリフォーム会社が提示した金額の半分以下程度です。

今回仕様したカッティングシートはサンゲツ社製のリアテックシートなのですが、内装センターのクロス職人さんは、クロスだけでは無くてこういったフィルム・シートも得意としております。

今回お客さんが選んだシートはBC-5495 チェリー柾目

白っぽい色なので、シートを貼る前と貼った後では相当イメージが変わります。

素晴らしい出来栄えですよね。

中古マンションをリフォームすると新築マンションを購入するよりもなんだかお得感が出るのはなぜでしょうか笑

新築マンションってすでに決められた素材じゃないですか。

しかし、中古マンションや戸建て住宅をリフォームするってなると、素材は選び放題って特典があります。

本当に自分の好きな様に出来るので、僕なら新築マンションや新築戸建て住宅よりも中古マンションや中古の戸建を購入して、自分の好きな様にリフォームしたいなって思いますね。

内装センターはこういったリフォームも得意としておりますので、中古物件を購入してリフォームしようとお考えの方はお問い合わせはコチラからです。

福岡内装センター株式会社の公式ホームページをご覧になるか、スマホ画面一番下の緑のアイコンをタップすれば、電話番号が出てきますので、そちらをもう一度タップすると電話がつながるようになっています。

是非

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