この記事をお読みになっているって言うことは・・・・
壁に穴があいてしまったようですね。
キット
「自分で修理出来ないか」
なんて思って調べて居ませんでしたか?
【壁に開いてしまった穴を自分で修理することは出来るのか】
そう思って、自分で修理してみた人がやった結果のお写真をお見せしますね。
こちらです。
かなり可愛そうな結果になっちゃてますよ・・・・・
そもそも
借りているお部屋の壁を破損させてしまっていて(故意じゃないにしても)
元に戻さないとイケナイって思うから修理したいんですよね。
って事は
誰が見ても、そこに穴が空いていたなんて分からないように壁の穴を修理しないといけませんよね。
だったら
ちゃんとプロに依頼するべきです
少しでも安く修理したいから自分でチャレンジしてみるって言う
気持ちはすごくわかります。
分かるんですが
それにはそれ相応の技術と知識が必要。
当然です。
本当はプロがやらなきゃイケナイ仕事ですからね。
自分でやって失敗したらプロに依頼すればいいのか?
いやいやいや
それがダメなんです。
写真の様な状態になってからでは、いくら私達プロでも
この状態から元に戻すことは不可能なんですよ。
じゃ
どうするのか?
もうそうなったら、最終手段しかありません。
壁の穴をふさぐのは当然として、そのお部屋の壁紙を貼り替える工事になってしまいます。
入居年数が2〜3年以上経過している方であれば
今、その部屋に張っている壁紙(クロス)と同じ柄のクロスは存在していないって思うほうが無難。
壁紙の柄は約2〜3年周期で入れ替わっていくからです。
※継続品はモチロンありますが
もし同じ壁紙が見つからない場合は。。。。
部屋の壁紙全面張り替え
恐ろしい
でも仕方ないですよね。
そうならないために
そうならないために
壁に穴が空いてしまったときは
直ぐにプロに依頼しましょう。
「壁穴補修専用キット」とか購入して自分でやろうとしているなら
絶対止めたほうが良いと思います。
理由は
先程書いたように
技術と知識
これが大事です。
壁に穴が空いてしまったら
連絡してみてください。
特に、2月3月は対応しにくいので
早めにお願いいたします。
0120−713−504
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