「壁に穴をあけてしまいました」
今時期の2月から3月にかけては、このお問合せがとても多いです。
さて、この場合あなたはどうしますか?
自分で壁の穴を修理トライしますか?
それとも、壁の穴を補修できるプロに依頼しますか?
壁に穴が空いてしまったときの対処方法
あなたが今、このブログを読んでいるということは、当然ながら壁に穴が空いてしまったのでしょう。
それが故意でも不可抗力でも、とにかく壁に穴が空いてしまったのだから、それはきっちりと修理しないとマズイコトになります。
次の項目から、壁に穴が空いてしまった時に一体どうすればベストの道なのか?これを壁穴修理歴10年以上のプロが教えますので、しっかりと読み進めてください。
きっと何かの知恵になるはずです。
DIYが得意な人の場合
このケースでは、DIYということなので手先が器用だったり、業種は違うけどクロスの職人さんの仕事を少し見たことあったりする人。
つまり、ある程度自分はできるって思い込んでいる人のケースです。
準備する道具
では実際に壁穴を補修するにあたり、何を準備すれば良いのかと言うと
そうなんです。
これを1から揃えようとすると、費用って一体いくらくらい掛かるんでしょうね?
ここ読むと、既に心が折れそうでしょ?
ネットで壁穴補修キットを買う
コレです。
ネットかホームセンターで、壁穴補修キットなるものを買うんです。
買うんですけど、実際に取り寄せてみて体験済みですが、僕らプロでも使いこなせないくらいの粗悪な代物が横行していて・・・
これを誰でも簡単に補修出来ますって言って、素人に売りつける業者って何なんでしょうね・・・・。
これを読んで、それでもチャレンジしますって言う方は検討を祈ります。
僕なら絶対やりませんが。
YouTubeで壁穴修理の方法を学ぶ
僕もYouTubeで壁穴補修のショート動画を少し出してますが、そのノウハウまでは完璧に伝えきれていません。
もし、あなたがYouTubeで学ぼうとして、その動画通りに補修を行ったとして、その仕上がりはどうでしょうか?
完璧ですか?
誰が見ても、そこの穴があったことすらわからないくらいに仕上げられそうですか?
それは無理ですか?
じゃあ、せっかく頑張ってお金だして補修キット揃えてまで補修したのに、仕上がりが悪いせいで、結局不動産会社にバレてしまっては元も子もないですよね。
こんな結果になってしまうなら、どうしますか?
僕なら、プロに依頼するべきだと思います。
壁穴補修をプロに依頼するべき3つの理由
少し怖がらせてしまったかもしれませんが、いえいえ全部本当のことですし、実際に、自分で壁穴修理しようとして失敗した人、何人もお問い合わせ頂いてますので事実なんですよ。
失敗してしまったら、場合により僕たちプロでも同しようもないケースも出てきますので、それは絶対避けたいです。
なので、プロに依頼する理由は
どこから替えばいいのか?
メーカーはどこで、品番は?
福岡にお住まいなら対応出来ます
もしあなたが福岡・北九州・筑豊にお住まいなら、ラッキーです。
壁穴補修歴10年以上で、その数は200件は超えていると思います。
対応出来ないケースもあるので、お問い合わせ自体はこの数倍ですので、相談自体は1000件は軽く超えてますね。
因みに、壁穴補修に関しての実績は、成功率100%を誇ります。
成功とは、お客さんが退去して、その後不動産会社から、穴があったことを問い詰められたりバレたりしなかったってことです。
これはすごい事だと思ってます。
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